当院の特徴
当院の入り口は「飲食店の従業員通路」に位置しており、駅前ながら人目を気にせず通院が可能です。
ライフサポートクリニックの「5つの治療方針」
治療方法やお薬の投与に関しましては、医学的な根拠を医師が丁寧に説明をし、患者さまの納得のもとで開始いたします。
お薬を投与する際は必ず少量より開始とし、最小用量で済むよう研鑽を重ねます。
診察では血液検査なども定期的に行い、身体の副作用にも配慮していきます。
症状の軽快とともにお薬は減量とし、無駄に治療が長引かないよう取り組みます。
お薬以外の治療では、医師による集団カウンセリングや運動療法も保険診療で行います。
ライフサポートクリニックの「5つの治療方針」
- 治療方法やお薬の投与に関しましては、医学的な根拠を医師が丁寧に説明をし、患者さまの納得のもとで開始いたします。
- お薬を投与する際は必ず少量より開始とし、最小用量で済むよう研鑽を重ねます。
- 診察では血液検査なども定期的に行い、身体の副作用にも配慮していきます。
- 症状の軽快とともにお薬は減量とし、無駄に治療が長引かないよう取り組みます。
- お薬以外の治療では、医師による集団カウンセリングや運動療法も保険診療で行います。
一般外来
「うつ」や「不眠」、「自律神経失調症」や「パニック」などの治療を外来通院にて行います。
また、発達障害や減酒治療、依存症の治療には専門医が対応いたします。お仕事中の方が通いやすいよう、平日は19時半まで、また土曜日も診療しています。
症状一覧
うつ病、睡眠障害・不眠症、パニック障害、社会不安障害 (対人恐怖症)、適応障害、注意欠如・多動性障害 (ADHD) 、強迫性障害、月経前不快気分障害 (PMS) 、自律神経失調症、躁うつ病、統合失調症、むずむず足症候群、性依存症、ギャンブル依存症、クレプトマニア、ネット依存症、薬物依存症、アルコール依存症、放火癖(パイロマニア)
依存症外来
当院には、下記のような症状の治療を専門とする医師や心理師、精神保健福祉士が常勤しています。
「依存症かどうかを診断して欲しい」「具体的な治療方法が知りたい」「自分が受けている治療について、専門家の意見を聞きたい」
こうした相談は毎日のように寄せられておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
- お酒がやめられない、断酒ではなく減酒してみたい。
- ギャンブルのために借金をしてしまったことがある。
- 睡眠薬をたくさん飲んでしまう、違法ドラッグがやめられない。
- 性的な関心が他人より強い気がする、風俗通いや出会い系統がやめられない。
- 逮捕されたとしても万引きを止めることができない。
- 放火やボヤを起こして警察沙汰になったことがある。
社会復帰プログラム
ライフサポートクリニックでは、10時~16時までの集団通院治療(昼食無料)を行っています。
- うつ病などで休職中の方へ向けたリワークプログラム
- 依存症の方が社会復帰を目指す リカバリープログラム
- 就労中の方が依存症を治療する 依存症回復プログラム
他院で治療を受けているものの「休職と復職とを繰り返している」「社会へ戻るための専門的な依存症治療を受けたい」といった方に対して、復職支援の経験が豊富な医師と公認心理師が、集団カウンセリングや運動療法を主体とした治療を行います。
司法連携プログラム
ライフサポートクリニックでは、「新たな被害者を生まないための加害者治療」の観点から、「裁判を控えている依存症患者さん」の治療も、司法と連携し取り組んでおります。