以下のような症状でお悩みの方はお気軽にご相談ください。ライフサポートクリニックでは
「PMS/PMDD」・「ADHD」・「依存症」の治療にも積極的に取り組んでおります。
病名と症状について
- 学校や会社へ行けなくなった
- 疲労が取れない、体が重い
- 食欲が落ちている、美味しく感じない
- 考えがまとまらず集中できない
- 趣味や娯楽が楽しめない
- 些細なことでイライラし焦ってしまう
- 寝つきが悪い
- 夜中に何度も目が覚める
- 明け方早くに目が覚めてしまう
- 熟睡感が得られない
- 昼間の眠気に耐えられない
- 強い不安と共に、動機、発汗、息苦しさ、が突然出てしまう
- 満員電車、地下鉄、映画館といった場所などを避けてしまう
- 飛行機に長時間乗ることができない
- 大勢の人前に出ると激しい動機が出現する
- 会食や電話の応対で極度に緊張してしまう
- お酒を飲まないと人と話せない
- 電車に乗る場面で、突然の腹痛や下痢が出現する
- 人前での発表では、いつも胃腸の調子が悪くなる
- 朝、歯を磨いていると吐き気をもよおす
- 不注意や忘れ物が子供の頃から続いている
- 授業中や会議などで、じっとしていることが苦手
- 思い付きの行動や言動が多い
- 鍵や戸締りなどを何度も確認してしまう
- 手洗いに時間をかけてしまう
- どんなに「無意味」と感じても、破れないルールがある
- 明らかなストレスがあり、学校や会社に行けない
- 落ち込み、不安、緊張が強く、やるべきことに取り組めない
- 原因から離れられると、症状は改善に向かう
- 月経前になると、不安やイライラにとらわれてしまう
- ダメだと思っていながらも、大切な人にあたってしまう
- 月経が開始すると症状は軽くなるか消えてしまう
- 短時間の睡眠で平気な時期と、いくら寝てもとても眠い時期もある
- アイデアが次から次へと出てくるが、最後まで取り組むことができない
- エネルギッシュな時期と、一人になりたい時期とが周期的にある
- 性的にアクティブな時期と、興味が全くわかない時期がある
- 人から見られたり悪口を言われたりしている
- 自分の考えが人に読まれてしまう
- 他人の目を気にしなくなり、身なりも不衛生となる
※当院ではLAI(持効性注射剤)を用いた治療も可能です
- 寝るときに下半身に不快な症状が出現し強い不快感を生じる。
- 症状は夕方や夜に出現し。朝や昼間は比較的少ない。
- 脚や体を動かすと症状は楽になる
こうした心や体の症状に対し、専門医が個々の患者さんにあった治療法を提案いたします。
治療法についてはコチラ
「痴漢」「盗撮」「露出」「覗き」「繰り返す浮気行為」「過度な風俗通いや自慰行為」などが止まらない方が治療対象となります。当院では、専門医によるプラグイン(集団認知行動療法)や運動療法により治療しています。
競馬やパチスロなどの賭博行為が原因で借金を重ねている方が治療対象となります。ギャンブル依存症は「周囲の方が関われば関わるほど症状が悪化していく」という特性があるため、周囲の型の早急な専門機関への相談も大切となります。
当院では「ものを盗るのがやめられない」といった多くの方が治療を受けられています。クレプトマニアは「窃盗を通じてスリルやリスクを味わいたい」という症状を抱えているため、説教や刑罰、論理的な説得によって再犯を防止することは困難です。また、反社会性人格障害(サイコパス)とも明確に異なる疾患でもあります。
オンラインゲームの使用原因で「周囲の方とのトラブルが増えている方」が治療対象となります。本疾患では、「なぜ自分はそのゲームにはまってしまうのか」を脳科学的、心理学的に理解することが大切かつ有効となります。
当院では覚醒剤やコカインといった違法薬物のみならず、処方薬や風邪薬などの合法薬物の依存症の方も治療の対象となります。厳格な守秘義務のもと、お仕事を続けながらの治療も可能です。
アルコールは合法ではあるもののれっきとした精神作用物質であり、長年の使用により、仕事や人間関係に支障が出てしまう方がいらっしゃいます。当院では断酒/減酒の二種類の治療方法が選択可能です。
依存症は「意思の弱さ」とは無関係な「心の病」であり、刑罰ではなく医療のサポートが大切です。
治療方についてはコチラ