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性依存症 治療⑦

性的問題行動の分類 まとめ

性依存症とは痴漢や盗撮、露出行為など様々な性的問題行動(性的逸脱行動)を自らの意思ではやめることのできない病気です。

ここまで性的問題行動の代表的な分類についてご説明してきました。

性的問題行動は①犯罪行為(性加害行為)と②非犯罪行為に分けることができます。

性加害行為はさらにA対象者に触れる行為とB直接は触れない行為に分類できます。

図にすると下のようになります。

性加害行為は被害者にとっても加害者自身(刑事罰など)にとっても再発のリスクが大きいです。一方、非犯罪行為は行動化のリスクがそこまで高くないので周囲から気付かれにくく、かなり深刻になってから家庭崩壊や多額の借金などの問題となって発覚する傾向にあります。

②非犯罪行為の分類と関連して、近年「強迫的性行動症」という精神疾患が新たに追加されました。強迫的性行動症とはどのような疾患なのでしょうか。

(続く)

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