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ある思考がふいに浮かんできた場合、無視しようとするとかえって頭から離れなくなる傾向が人間にはあります。ではどのようにすればよいのでしょうか。

ひとつの方法がマインドフルネスです。

マインドフルネスとは仏教の瞑想の一環として始まった考え方で、現在では依存症治療でも応用されています。

思考がふいに浮かんできた場合、それを無視したり消そうとしたりせず、ただひたすらそれを観察するといったやり方です。小川を一枚の葉(思考)が流れ、それを岸から静かに眺めるようなイメージです。

思考は無視したり戦ったりしなければ、いつかは必ず過ぎ去っていきます。

依存症のような強い欲求であっても10~15分程度で波は過ぎ去っていくといわれています。

思考や感情の波は止めることはできなくても、上手に乗りこなすことはできるのです。

土曜日の依存症回復プログラム(5月9日)では、マインドフルネスの実践方法について詳しく解説しました。

ご興味を持たれた方はぜひ参加してみてください。

~ライフサポート・クリニックは、性依存症・クレプトマニア・ギャンブル依存症・薬物依存症・ゲーム障害をはじめとした依存症の専門治療に力をいれております~